女性が好意を感じない時
女性が好意を感じない時は、どんな時かわかりますか?
あなたが好きな人に積極的に好意の気持ちをアピールしていてもです。
男は好意の気持ちをアピールしているつもりなのに、女性には全くそれを感じない時があるのです。
すれ違い。。。
それってどんな時なのでしょうか?
今回は、女性が男の好意の気持ちを感じない時についてご紹介します。
■デートに誘うだけではだめ
男は、好きな女性と食事がしたい、デートがしたいと思います。
で、好きな人をデートに誘いますよね?声をかけますよね?
それだけでも十分、好意の気持ちの表れだと思います。
好きじゃないとデートに誘ったりしませんからね。
で、好きな女性と一緒に食事をしたとします。
ここまでは何も問題ありません。問題はここからです。
■女性と食事中、何を考えていますか?
ここからが女性心理の大きく違うところです。
男は、女性と食事している間は、こんなことを考えていませんか?
「次、何しゃべろうかな?」
「(彼女の)趣味は何だろう?」
「休みの日は、何をしているかな?」
もちろん、おしゃべりをしないといけないので、考えているのは当然だと思います。
でも、それだけでは女心は好意の気持ちを感じないのです。
■その女性はどんなピアスをつけていましたか?
大抵の女性は、異性とデートとなるとそれなりに服装に気を遣います。
実は、問題はそこにあります。
男は、女性のがんばってきたお洒落に全く気がつかないのです。
全く女性の服装を見ていない。。。
そこに女心は、「この人、あたしをよく見ていない。好意の気持ちを感じない。。。」となるのです。
デートに誘って食事までしているのに。^^;
もちろん、すべての女性がそういう訳ではありませんが、少なからず女性心理としては、「あたしのお洒落に気がついて!何か言って!ほめて!」などのことを思っているのです。
口では言いませんが、その女心に気がついてあげることも大切です。
そんな小さなことに気がついてあげること、声をかけることに女性心理は、好意の気持ちを感じるのです。
昨日会った女性は、どんなピアスをつけていたか言えますか?
今回は、女性が好意を感じない時についてご紹介しました。
男にとっては意外かもしれませんが、そこが女心です。
男と女の心理の違いを理解して、女性と会ったらまず服装、お洒落をよく見ましょう。
そして言葉に出してあげてくださいね!
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